クロスインデックスの通訳・翻訳コーディネーターの雑感
外国人ナレーター・英語ナレーター
[2010/09/10] 外国人ナレーター、特に英語ナレーターは、TV番組や教育機関の教材資料作成などで多く活躍しています。クロスインデックスでは各国語の経験豊富な外国人ナレーターを擁しており、英語ナレーターのみならず、フランス語、イタリア語、ドイツ語、中国語、タイ語を始め、合計270の言語で対応が可能です。
英語ナレーターなどの外国人ナレーターが必要とされるのはTVやラジオの番組・CM、教材のほか、企業VP、各種案内放送などの音声収録、ゲームソフトへの音声収録の場面など多岐にわたります。
また、海外に拠点を持つ企業では、各国の工場や事業所向けに、教育コンテンツなどのローカライズが必要となり、外国人ナレーターが求められる場面が多いでしょう。共通語としての強みから、英語ナレーターは中でも存在感が大きいですが、その他の言語を専門とする外国人ナレーターを起用し、それぞれの国・地域の母国語で語りかければ、現地スタッフを尊重する姿勢を表すこともできるでしょう。
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